内容(M男):
今回は33歳の化粧品販売員、しょうこ様によるM男いじめです。しょうこ様は身長167センチ、足は25.5センチで、スタイルが良く、美脚の方です。1日1箱ほど吸う喫煙者で、ピアニッシモを吸われていました。彼女には駅前の喫煙所から出てきたところを声かけしました。気の強そうな顔立ちですが美人で、話してみると落ち着いた印象の女性でした。自分の性癖の話をするとかなり引かれてしまいましたが、どんな感じか興味はあるということで、お仕事終わりにいじめていただけることになりました。彼女はM男の存在は認知していたようですが、至って普通のプレイのみを経験してきたらしく、足裏を見せつけられたり、顔を踏みつけられて勃起する変態とは1度も会ったことがなく、驚きながらも新鮮なようでした。最初こそ人間の顔を踏むという行為に戸惑いながらも、普通の人間ならば屈辱を受ける仕打ちで情けなく興奮するM男の姿を見て、本来の加虐欲が目覚めたようです。大きくて美しい足裏で顔を踏みつけながら、足指を口にねじ込みます。足を舐めさせるのももちろん初めての経験だったようですが、予想以上の快感にハマったようで、執拗に足を舐めさせます。足を舐めさせながらの乳首いじりで完全にイキリ立ったアソコを見て「最後に射精したのいつ?」といやらしい質問をされます。その日の朝にオナニーをして発射済みでしたが、性欲が強いのと快楽責めでガマン汁が出るほど勃起してしまっていました。羽交い締めにされ後ろから乳首を触られたり、アソコを撫でられたりしてしまいます。途中玉も握られ、今朝射精したのに玉がパンパンなのを笑われた時には本当に興奮しました。さらにはシコられながら足指を舐めさせられてしまいます。最後は足裏にこすりつけて射精するように命じられ、大量に発射し、しょうこ様の足にもかけてしまいましたが、これを舐めとるように指示されてしまいます。これほどまでにドSなのには驚きましたが、自分の汚いものを処理させられる屈辱には射精後ながらまた興奮してしまいました。上品でおしとやかな女性にもやはりM男を見下す性質があるのだと、改めて気付かされます。