内容(M男):
真夏の炎天下の中、汗臭そうなギャルを求めて街をウロウロしていると、何処からともなく漂ってくる汗臭く、そして酸っぱい匂い。久しぶりのゲットで嗅覚が少し衰えていたにも関わらずこの匂いを嗅いだ瞬間、股間がビビッと反応してしまいました。早速、匂いの根元を探しに…。数分後、前方に4人の汚ギャル軍団を発見。頃合いを見計らってアタック開始。話しを聞けば3日間風呂に入ってないらしい。超いいんじゃない…。その生足の臭い匂い、汗ばんだ酸っぱい腋の匂い、そして歯磨きしてない口臭を僕が綺麗に吸い取ってあげる。風呂に入れってあげるという条件で早速ホテルへ。まずは足の裏のチェッキ。超臭そ~。じゃ、みんなで僕の顔踏んでね。8本の足が僕の顔に容赦なく襲いかかる。僕は一生懸命匂いを吸い取りました。お礼にみんなで踏み潰してくれました。約200kgが襲いかかります。それでも股間は勃ってしまいました。哀しい性ですね。超ノリのいい好奇心旺盛な彼女達はまたもや容赦なく踏み潰し続けます。このまま踏み殺されてもいいと感じてしまいました。結局酸っぱい腋の匂いは嗅ぐことはできませんでしたけど。幸せな1日でした。後半は、もしクラブの床が人間だとしたら…。今回は2人だけど、クラブならやっぱり集団ですよね。