内容(M男):
久しぶりにお会いしたX女王様。連絡の時点では軽く飲んでからホテルに行ってプレイしようみたいになってたんだけど。待ち合わせのカフェに座るなり靴を履いたままの足を俺の股間に伸ばしてくるX女王様カフェでの俺の反応が面白いらしく、X女王様はこのままオープンカフェで電気アンマで逝かせようと決意したようだ。もちろんX女王様の電気アンマに耐えられるはずもない俺はあえなく逝かされてしまう。靴のまま電気アンマをしたり靴を脱いでニーハイで電気アンマをしたりX女王様はやりたい放題!ようやくカフェでの電気アンマ地獄から解放されたが、ホテルに着くなり壁に押し付けられ膝電気アンマをやられ、倒されて更なる電気アンマ地獄が待っていたのは言うまでもいない周知の事実X女王様が飽きるまであの強烈な電気アンマを喰らい続ければならない